EZペア つゆトリーナ
既存ガラスをそのまま生かした三層ガラス
三層ガラス構造で、より防音性を高める
板ガラスの場合、厚いものほど遮音性が高く、単板ガラスよりも異なる素材や厚さのガラスを組み合わせた複層ガラスの方が、一般的に防音効果は高まります。騒音とされる80dbの音を、通常生活で望ましい範囲の45dB程度まで軽減させることができます。
カーテンやサッシなどの工夫とあわせて、窓の対策も行ってみてはいかがでしょうか。
特殊ガス効果で結露を軽減
特殊ガスを、枚の板ガラスの間に入れることにより断熱性が向上します。それにより、室内側のガラス自体が外の冷気を伝えにくくするため、カビの原因やダニの発生、木材の腐食まで起こりかねない結露の発生を低減させます。
室温20℃、湿度60%の部屋の場合、結露する外の温度に19℃も差がでます!
単層ガラスと比較すると約62%の熱を逃がさず確保することができます!
特殊フィルム加工で熱を確保
”Low-E”フィルムをガラスに貼ることにより、室内の熱を外に逃がしにくくします。反対に外の冷気も伝えにくくするため、断熱効果がアップします!
断熱性に優れており、一般の単層ガラスに比べて約2.6倍もの効果を発揮します!